草が生えない理由

土舗装固化材によって雑草を防止できる理由は大きく分けると3つありますが、ジオベストは従来品と比較して環境に対する負荷を軽減しています。

理由 環境負荷 ジオベスト セメント
石灰
強アルカリになるため 大きい -
表面硬度が高いため根付かせない -
窒素・リン・カリウム等の
肥料がないため
小さい -

ジオベストは表面硬度により根付かせないほかにも、さらに土に含まれる成分(窒素・リン)を土との混合により固定化してしまい植物が根から養分を取れなくなります。これまでにないメカニズムによって、周辺環境に対する負荷を軽減しながら雑草の生育を抑止します。

▼肥料がない(吸収できない)状態

 

植物の肥料三要素はリン・窒素・カリウム


効果は… 窒素 (全体の植物生育を促進する)
  リン (生育初期の成長を助ける)
  カリウム (根の生育に必要な成分)
     
不足すると… 窒素 (生育が衰える)
  リン (生育がストップし結実しない)
  カリウム (茎が弱くなる)

※固化材は植生に影響を与えません。

▼施工直後

庭園脇の道
右奥は固化材を無添加

 ↓

▼施工後1年経過

庭園脇の道
固化材無添加部のみ発芽

溶出試験結果

ローム土について溶出試験を行なった結果です。
ある現場から採取した試料(現地土)とジオベストを混ぜた試料(処理土)の溶出試験を行ない、
単純に溶出量の比率(固定化率又は不溶化率)を求めたものです。
表(添加量-不溶化率)では、添加率を変えたリンの不溶化率をフィールドテストの経験値を参考に最低添加率を決定したものです。