土舗装(ジオベスト)の透水性(透水係数)を求めるには、JIS A1218 変水位透水試験法があるが、より現場に沿った試験方法を開発した。ローム土の場合、従来試験方法だと10-6以下の数値となり不透水層となるが、ジオベスト土舗装を行なうと透水性が良い事がわかる。これは締固度とシルトが固化材により団粒状になるためと考えられる。そこで簡易型変水位透水試験器を開発した。供試体を最大乾燥密度の85%になるように作製することで実際の舗装密度をつくる。作製した供試体を24時間水深させてから変水位の水頭差と時間から透水性を測定する。 ここで解ったことは真砂土で10-2、ローム土で10-3という結果を得ることが出来た。また固化材を使用しないで真砂土のみを試験した結果10-4と言う結果を得た。これは土の中の細粒分が下層へ流されて細流分の層が出来たためと考えられる。 |
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